『ASPESI(アスペジ)ガーメントダイポリナイロンM-65フィールドジャケット NEWCAMP JACKET/4I1I281024 14042001109』はセカイモンでa9c0dadb68から出品され、505の入札を集めて05月19日 16時 40分に、83952円で落札されました。即決価格は83952円でした。決済方法はに対応。海外からの発送料は落札者が負担しました。PRオプションはストア、取りナビ(ベータ版)を利用したオークション、即買でした。
■店頭受取について
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『イタリアのM-65はASPESI一択です。』 ASPESI(アスペジ)が提案するM-65フィールドジャケット、こちらはレギュラーフィットタイプ“REPLICA”をベースに中綿をセットした強防寒モデル“NEWCAMP JACKET”です。 ASPESIといえばM-65、そんなイメージを持たれている方も多いと思いますが、その通りの圧巻のバリエーションになっていまして、シルエットや素材、防寒性など様々なモデルが存在します。 それらの中から季節やトレンドに合わせ、素材と色を調整しながらセレクトしているというわけです。 NEWCAMP JACKEは中綿入りで防寒性が高く、冬のアウターとして最も使い勝手が良いタイプ。 シルエット的にもリラックス感があり一枚着のアウターとしても様になりますし、ジャケットやスーツの上からも着られるバランスになっています。 (画像のスタッフは182cm、76kgでLサイズを着用しています。) |
ASPESIの強いところと言えばやっぱりM65だと思います、これはgujiのセレクトからも見て取れる感じですよね。もちろんトータルで展開しているブランドなので個人的にはシャツなんかも好きではあるんですが、、、。 とはいえ、これほどまでにバリエーション豊かで、これほどまでに完成度が高いM65は中々ないわけでして、、、イタリアらしいミリタリースタイルを体現するのであればこちらは外せない存在だと思います。 スタッフ 泉 |
M-65は一着あれば大丈夫・・・とはなりません 汗。春秋用と真冬用の2種はまず必要ですし、後はお好きであれば素材感にもこだわるべきでして、そうなると4~5着はワードローブに並ぶことになります 汗 それはどうなのか・・・と思われる方は2着にしてください。冬用のこちらと、もう一着は春秋兼用のコットン系orポリナイロン系で、化繊見えしにくいタイプがおススメです。 軽さを重視するならナイロン系ですが、ミリタリー由来の男らしさとタフさは合繊でも布帛的な見え方が良いと思います。 スタッフ 西出 |
コーディネートサンプル
アウター:ASPESI |
アウター:ASPESI |
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※別窓でひらきます |
サイズ
着丈 | 肩幅 | 袖丈 | 胸囲 | ウエスト | |
S | 75 | 47 | 64 | 118 | 112 |
M | 76 | 48 | 65 | 122 | 116 |
L | 77 | 49 | 66 | 126 | 120 |
※単位はcmです。 詳しいサイズはコチラ
商品番号 | 14042001109 |
展開レーベル | guji |
モデル | NEWCAMP JACKET/4I1I281024 |
販売価格 | ¥159,000 + tax |
シーズン | 秋 / 冬 |
素材 | 表地:ポリエステル70% ナイロン30% 裏地:ポリエステル100% 中綿:ポリエステル100% |
生産国 | ルーマニア |
付属品 | ネーム入りハンガー |
【修理希望のお客様へ】 |
ブランド
ASPESI/アスペジ 1969年にアルベルト・アスペジ氏によりシャツメーカーとしてイタリア・ミラノで誕生、瞬く間に良質なシャツとして注目を集め、70年代には現在のアイコンともいえるミリタリーの機能美がモダンに昇華したフィールドジャケットを発表。ワークやミリタリーのスタイルをファッションに取り入れたパイオニア的存在となる。 その後、さまざまなアイテムを次々と発表しトータルコレクションブランドとして成長した現在も、イタリアを代表するブランドとして多くの人々を魅了し続けています。 |
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